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入居者に聞いた、HAUNの暮らし

HAUN TABATAでの暮らしを、入居者さんにお聞きしました。

2024年3月にオープンした新築物件の「HAUN TABATA」。 JR山手線・京浜東北線「田端駅」から徒歩6分に位置しています。田端駅から東京駅までは11分、池袋駅まで9分とアクセスが良く、物件自体も新築でセキュリティもしっかりしていて安心。 建築家の設計による広々とした光と緑溢れる共用部や、水回り完備のゆったりとした個室で、一人暮らしの快適さを保ちつつ、シェアすることで叶う充実した設備や機能を兼ね備えた物件です。

今回は「HAUN TABATA」で暮らすSさんに、HAUNでの暮らし心地についてお話を伺いました。

Sさん(20代後半) ・ご職業:ITエンジニア ・働き方:基本リモートワーク

Sさんについて教えてください。

現在はITエンジニアとして働いています。オフィスは渋谷にありますが、基本的にはリモートなので、HAUNで仕事をしています。休日は部屋でゆっくり過ごしたり、買い物に出たり、夜は他の入居者と一緒にご飯を食べに出かけることもあります。

HAUN TABATAに入居したきっかけを教えてください。

引越しを考えていた時に、InstagramでHAUNの存在を知り、興味を持ちました。 今後、仕事の関係などで住む場所も変わってくるだろうと思っているので、なるべく家具は持たず、身軽に暮らしたいと思っています。それでHAUNを見学することにしました。

以前もシェアハウスに住まれていたんですね?

大型のシェアハウスと、10名くらいの小さなシェアハウスを過去に経験しました。どちらもそれぞれに良さはあったのですが、定期的に開催されるイベントの内容や、部屋に水回りがなかったことなどが理由で引越しを考えました。

HAUNの決め手は何でしたか?

水回りが部屋に完備されていること。 プライベート空間は部屋にあるので、一人暮らしの感覚を持ちながらも、共用スペースがあることで、入居者同士でシェアする楽しい暮らしも実現できるのが魅力的でした。一人暮らしとシェアハウス両方のいいとこどりができていいなと思いましたね。 間取りが何パターンかあり個性的なところ、共用部も部屋も内装デザインがおしゃれで、好みでした。個人的には賃料をクレジット払いできることも嬉しいポイントです。

小上がりスペース
造作のキッチンスタジオこk
個室A
個室B
HAUNに住んでみて、実際の暮らし心地はどうですか?

思ってた以上に楽しめています。 海外の方も住んでいるので、異文化を知れるのが面白いです。たまたま共用部で一緒になると、カジュアルに話しかけてくれます。 職場以外で仕事の相談に乗ってもらえる先輩のような存在ができたことも、今後のキャリアについて考えるフェーズなので、ありがたいと思っています。良い人たちに巡り会えたことが一番よかったです。 また、部屋に水回りがあって広さもゆったりしていて窮屈じゃないので、ずっとこもっていられることも暮らし心地の良さに繋がっていると思います。最近ふと思ったんですが、あらかじめ準備されていたマットレスがシモンズで、これも結構良いです。絶対自分では買わないものでしたが、マットレスの大事さに気づきました。笑

これからのHAUNでの暮らしはどうなっていきそうですか?

今後、HAUNの他物件が別の場所に展開していく時に、HAUNの中で制限なく引っ越せる仕組みがあることも魅力に感じているので、これからも楽しみです。

HAUN蔵前 2025年秋頃オープン予定
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